商品特長

「肌浸透※2」にこだわった美白※1&保湿の
Wエイジングケア※3
薬用美白保湿液「桜白エッセンス」で顔全体のトーンをアップし、さらに気になる箇所を高濃度保湿マイクロニードル「桜白」で集中ケア。今までにないハリと潤いを与え、明るく透きとおる肌へと導きます。
狙いを定めて美肌成分を注入※2!
桜白(高濃度保湿マイクロニードル)で狙いを定めて美肌成分を注入※2! さらにマイクロニードルとともに桜白エッセンス(美白※1保湿液)の美白※1成分が入り込み角質層のすみずみまで浸透します。
【 桜白(高濃度保湿マイクロニードル) 】

肌の状態を改善するカギは「保湿」!
角質層がプルプルと潤ってハリのある肌は、紫外線を跳ね返し、バリア機能を保つことができます。「桜美白(さくらびはく)」は、ヒアルロン酸をはじめとしたたっぷりのうるおい成分を角質層に直接注入※2。肌の状態を改善し、スムーズな肌環境に整え、肌をうるおいのバリアで守ります。
【 シワ・うるおい評価 】

- 学術文献 -美容クリームとマイクロニードルの併用による浸透性-
-
マイクロニードルによる
薬剤皮膚浸透性MicroHyala※1 200を皮膚に適用するとニードルが角質に留まるにもかかわらず顕著な薬剤皮膚浸透促進効果が示された。筆者らは3%レチノール誘導体(RR)含有クリームのみの使用とクリームとプラセボマイクロニードルとの併用との比較検討を行った。クリームのみ適用の場合レチノール誘導体は角質層において高浸透量を示したが、表皮・真皮層にはほとんど浸透していない。クリームを塗った後マイクロニードルを適用することによりレチノール誘導体は角質層から表皮・真皮層へ深く浸透することが示された(図3)。さらに水溶性ビタミンC誘導体(アスコルビルリン酸Na)もマイクロニードルに含有させることにより、化粧水やクリームよりはるかに高い浸透性が見られた。マイクロニードルを角質層の深部に送達することにより角質バリア機能をミニマム化し直接必要な深さに“注入”できることが化粧品マイクロニードルの特徴といえる。
図3 MicroHyala 200を用いたレチノール誘導体の経皮浸透促進
※1 ヒアルロン酸、コラーゲンなど水溶性高分子をニードル材質として開発した生体溶解型マイクロニードル
出典:マイクロニードルの製造と応用展開(シーエムシー出版)
第4章 1.マイクロニードルのアンチエイジング化粧品への応用
コスメディ製薬 取締役 薬学博士 権英淑(2016年)
豊富な美肌成分をミクロの針に凝縮
桜白(高濃度保湿マイクロニードル)には、ヒアルロン酸、コエンザイムQ10※7をはじめとしたたっぷりのうるおい成分と、プラセンタ、White377※8、レチノール、2種のビタミンC※9などの豊富な美肌成分をギュッと凝縮。角質層に直接注入※2します。
※8 フェニルエチルレゾルシノール
※9 3-0エチルアスコルビン酸 ( VCエチル )、アスコルビン酸Na

いつの間にかできている! なかなか消えない!

肌が紫外線を浴びたり、皮膚が炎症を起こしたりすると、細胞の核をダメージから守るため、表皮の一番下にあるメラニン生成細胞「メラノサイト」が刺激を受けます。「チロシナーゼ」という酸化酵素によってメラニンのもととなる「チロシン」が酸化して「メラニン」を過剰に生成します。過剰につくられた「メラニン」は肌の奥に根付くようにたまり続け、老け見えの原因になります。
さらに! 消えないくすみ※10の原因はここにあり!
皮膚のターンオーバーの遅れ&乱れ

皮膚のターンオーバーにより表皮細胞は分裂して徐々に押し上げられ、角質となって剥がれ落ちていきます。ターンオーバーのサイクルには個人差がありますが、約28日です。
メラニンも細胞とともに肌表面へ押し上げられて、最後は垢となって排出されていくのですが、肌の新陳代謝は20歳前後をピークに年々低下するため、加齢とともにターンオーバーのサイクルは遅れていきます。
紫外線ダメージや乾燥、ストレス、睡眠不足などでもターンオーバーはどんどん乱れていきます。
そのため、肌の奥にたまったメラニンも排出されず、肌の中に残ったままとなってしまうのです。
※10 乾燥による



1.「紫外線を浴びることによってどんどん増えるメラニン」
美肌成分を確実に届ける!
桜白(マイクロニードル)で狙いを定めて高濃度保湿成分を注入※2!またマイクロニードルとともに、桜白エッセンス(美白※1保湿液)の成分を届けることができるので、角質層のすみずみまで美白※1成分を浸透させることができます。
高濃度保湿マイクロニードル「桜白」で
ヒアルロン酸※4+プラセンタエキス※5を注入※2
マイクロニードル技術でヒアルロン酸※4とプラセンタエキス※5を針状に結晶化させた「桜白」。
美容成分を気になる部分に直接浸透※2させ、潤いに満ちた透き通る肌へと導きます。


2.「ターンオーバーが追いつかなくなって消えなくなった
メラニン」には、1に「保湿」、2に「保湿」!
ターンオーバーを整えるためには、とにかく保湿が大切です。角質層がプルプルと潤ってハリがある肌では紫外線を跳ね返してバリア機能を保つことができます。
逆に肌が乾燥していると、角質がスムーズに剥がれずにどんどん厚くなりターンオーバーが遅れがちに。また剥がれずに残った角質により肌の透明感がなくなりくすみ※10が目立つだけでなく、硬くなった肌には美容成分が浸透しにくくなってしまうのです。
次世代美白※1ケアセット
桜美白(さくらびはく)の
肌浸透※2メカニズム




※1 メラニンの生成を抑え、日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐ(桜白エッセンスのみ) ※2 角質層まで ※3 年齢に応じたお手入れ
※4 ヒアルロン酸Na(保湿成分) ※5 ブライトニング成分 ※6 桜白ニードルのみ ※7 ユビキノン ※8 フェニルエチルレゾルシノール
※9 3-0エチルアスコルビン酸 ( VCエチル )、アスコルビン酸Na